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「知っている」と「やっている」の間にある、深い溝

「知っている」と「やっている」の間にある、深い溝

社外CFOが、致良知に打ちのめされた夜 先日、経営実践研究会の対談会に参加しました。そこで教わったのが、「致良知(ちりょうち)」 という言葉です。 意味はいたってシンプルです。知っていることと、やっていることを、一致させる。 聞いた瞬間、私は思わずうつむきました。恥ずかしながら、自分の胸に、まっすぐ突き刺さったからです。 経営者に「早めに手を打ちましょう」と言う、その私が私は社外CFOとして、日々、経営者の皆さまにこうお伝えしています。 「無理は続きません」 「早めに手を打ちましょう」 「体調管理も、経営のうちですよ」と。...
決済会社 全東進が飛んだ夜

決済会社 全東進が飛んだ夜

決 済 会 社 が飛んだ夜 慌てて電話をかけまくる社長と、翌朝あっさり切り替える社長。 その差は、能力じゃありませんでした。 全国で使われていた決済代行が、破産しました。 端末は動く。ピッと音も鳴る。でも、その売上はもう入ってこない。 こういうニュースが流れると、一斉に電話が鳴り始めます。 「うちの決済、大丈夫か」「入金、いつ止まる」 僕もこの数日、現場でその空気を肌で感じてきました。 でもね。同じニュースを受け取っても、社長の顔がまったく違うんです。 真っ青になって電卓を叩き直す社長。...