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環境行動指針

フエル環境行動指針

株式会社フエルは、「利益と人が残る会社をつくる」経営支援を通じて、次の世代が安心して事業を継げる社会と、その土台である地球環境を守ることを、経営の前提として位置づけます。

当社は小規模な事業体であり、自社が直接排出する環境負荷は限られています。だからこそ当社は、自社の実践と、支援先企業への波及の両輪で環境負荷の低減に取り組みます。

1. 紙を減らす

  • 提案書・契約書・請求書は電子交付を第一選択とする
  • 紙の出力が必要な場合は、両面・2in1印刷を原則とする
  • 印刷用紙は再生紙またはFSC認証紙を選択する
  • クライアントとの資料共有はクラウド経由を基本とする

2. エネルギーを無駄にしない

  • 事業スペースの照明はLEDを使用する
  • 業務終了時にPC・モニター・周辺機器の電源および待機電力を遮断する
  • 空調は冷房28℃/暖房20℃を目安に運用する
  • PC・周辺機器は故障するまで使い切り、買い替えを最小限にする

3. 移動を減らす

  • 商談・面談はオンラインを第一選択とし、往訪は必要性を確認したうえで行う
  • 移動が必要な場合は公共交通機関を優先する
  • 訪問は近隣案件をまとめ、移動回数そのものを減らす

4. 資源を循環させる

  • ゴミは自治体の区分に従って分別する(可燃/不燃/プラスチック/古紙/缶・びん・ペットボトル)
  • 使用済みトナー・インクカートリッジはメーカー回収に出す
  • 使用しなくなったPC・周辺機器は小型家電リサイクルまたは中古市場で再流通させる

5. 本業を通じて広げる

  • 経営支援の場面で、省エネ投資・設備更新の投資判断と資金繰りへの影響を可視化し、支援先が環境対応に踏み出せるよう後押しする
  • 補助金・税制優遇(省エネ設備投資、脱炭素関連)の情報を支援先に提供する
  • 事業承継支援において、環境対応を「次世代に引き継ぐ経営基盤」の一部として扱う
  • ペーパーレス化・業務のデジタル化を支援メニューに組み込む

運用

点検の頻度 四半期ごと(3月/6月/9月/12月)
点検の方法 各行動指針の実施状況を自己点検し、記録として保存する
記録の対象 印刷枚数、電力使用量、オンライン商談比率、支援先への環境提案件数
見直し 年1回、点検結果をふまえて指針を改定する
掲示・公開 事業所内に掲示し、当社ウェブサイトで公開する

制定日 2026年7月6日
株式会社フエル 代表取締役 矢野 誠