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COLUMN

社外CFO 矢野誠の経営コラム

大阪府の製造業が資金繰りを改善するために見るべき3つの数字

執筆者 | 7月 24, 2026 | CFO, 資金繰り, 資金繰り・財務

大阪府の製造業では、売上が伸びているのに手元資金が残らない、設備投資のタイミングが読めない、金融機関への説明が後手になる、という相談が少なくありません。資金繰り改善は単なる入出金管理ではなく、受注、仕入、在庫、外注費、借入返済を一つの流れとして見ることが重要です。

資金繰り改善で最初に見る数字

まず確認したいのは、月末現預金、売掛金の回収サイト、仕入・外注費の支払サイトです。製造業は材料費や外注費が先に出て、入金が後になる構造が多いため、利益が出ていても資金が詰まりやすくなります。

大阪の製造業で起こりやすい課題

大阪府内の中小製造業では、既存取引先との関係が長い一方で、価格改定や条件交渉が後回しになりがちです。原材料費、人件費、物流費が上がる局面では、粗利率だけでなく「いつお金が入るか」「いつお金が出るか」まで見直す必要があります。

社外CFOが行う整理

株式会社フエルでは、資金繰り表、月次損益、借入返済予定、投資計画を並べ、経営者が次の一手を判断できる状態をつくります。税理士が作成する決算書を土台にしながら、社外CFOとして未来の資金ショートを先に見つけることを重視します。

改善の進め方

  • 入金と支払いのズレを月次で見える化する
  • 粗利率と固定費の変化を確認する
  • 金融機関に説明できる事業計画を作る
  • 設備投資の回収期間を数字で判断する

大阪で製造業の資金繰り改善を進めたい場合、まずは「利益」だけでなく「資金残高の未来」を見える化することが出発点です。

数字と人を、一本の線でつなぐ

利益計画も、賞与原資も、人事評価も、同じ一人が書きます。財務と人事評価を一体で設計する社外CFOです。大阪・関西の中小企業へ。

【保有資格】

医療経営士
医業経営コンサルタント
事業承継士
事業再生マネージャー(TAM)
中小企業診断士
(登録番号:422721) WEB
認定経営革新等支援機関
(認定番号:107927002010)WEB
キャッシュフローコーチ
(日本キャッシュフローコーチ協会)
甲種危険物取扱者
M&A支援機関(登録名義:矢野誠)
クリニック経営士
人事制度構築士
ウェルスダイナミクスコンサルタント
DiSC理論認定トレーナー
バトンズ認定M&A専門家 WEB

【主な支援実績】

経営理念策定・浸透支援
人事評価精度策定・運用支援
キャッシュフロープラン策定・財務支援
医療法人・中小企業への補助金申請支援
経営改善計画・事業承継支援
コーチング(経営者・管理職向け)

【著 書】

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