
あなたには仲の良い知り合い、友人はなんにんいるでしょうか?
適正な仲の良い人数は何人くらいがいいかご存知でしょうか?
正解は… 後ほどご案内いたします。
この記事では、これから人脈を築いていこうとしている方、豊富な人脈があり整理したい方におすすめです。
今回は、『適正な親密な知人の数』をダンバー理論を用いて、解説していきたいと思います。
ダンバー理論って何?

BMC Prime week8テキストより
上記イメージはダンバー理論における親密な人間関係を築く上限数を示したものです。
これは個人が社会的関係を維持できるのは150人ていどという理論です。
150人を超えると、集団がうまくいかなくなる。
不安定になり、分裂するという理論です。
この理論の提唱者、ロビン・ダンバーは、その例として、狩猟社会の部族や軍隊中隊、研究者などを上げています。
さらに、その中で付合い方を細かくみると、親密度の同心円が描けるというのです。
中心に近いのは家族などで3~5人。
その外側は親戚など10人。
その外側は会社など普段一緒に仕事をするかたなど30名。
その外側は100名となります。
何人の人々と関連するとよいのか?

情報処理学会論文誌 Vol.57 No.1 1–6(Jan. 2016)より
上記イメージは旧Twitter、Xで返信数wの数を友人数kの数別に確認した研究結果です。
ご覧のとおり、友人数が50までは返信が増加しています。
それ以上になると返信数が減少しています。
これは友達の数が増加するとその友達すべてと有効にコミュニケーションをとれないことを示しています。
また、極端に友達の数が少ない場合も、有効にコミュニケーションが取れないことを示しています。
よく、会社の人数が50人までは社長ひとりでマネージできると聞きます。
これは上記研究結果から推察すると、最大効用のコミュニケーションが取れる人数ということではないでしょうか。
1つの会社で、50名以上の人数に増加していくと、社長ひとりとそれぞれの社員とのコミュニケーション量が少なくなっていくのだな。と思うと腑に落ちますよね。
何が言いたいかっていうと、下記2点を実践することでよりよい人生が整うのではといいたいのです。
①一個人で経営するなら、周りの50名をいかに充実させるかがポイントですということ
②一個人として150名の関わりたい関係者リストを作成していくこと
皆さんは自分が関わりたい人リストを持ってますか?
持っていなかったら、今から、50人と150人リストを作成して、自分の環境を見直してみることをオススメします。
どういう風にリスト作成したらいいの?などお問合せがありましたら、気軽にお問い合わせください。
